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メキシコのワイナリーアドベンチャー:グアナファトのCuna de Tierra

グアナファト州は、メキシコシティから北西に約300kmほどの位置にある州です。ここには約300社の日本の自動車関連企業が進出し、多くの日本人も住んでいます。



バハ・カリフォルニア(Baja California)州、コアウイラ(Coahuila)州、ハリスコ(Jalisco)州に次いで、メキシコで第4位のワイン生産量を誇り、約50のワイナリーが点在しています。


今回はその中から、ドロレス・イダルゴ(Dolores Hidalgo)にあるCuna de Tierraというワイナリーを訪れました。このワイナリーは、広大な敷地にモダンな建物が建ち並ぶ非常にユニークな場所で、その建物は数々の賞を受賞しているそうです。詳細はこちらのウェブサイトで確認できます:https://www.cunadetierra.com/en/



訪れた初めに、とてもモダンで開放感あふれるレストランでワインテイスティングを楽しみました。テイスティングには、(1)セミヨンの白、(2)グルナッシュ、テンプラニーリョのロゼ、(3)メルロー、マルベック、マルセランの赤、(4)テンプラニーリョ、カベルネソーヴィニヨン、プティシラーの赤、という4つのワインが含まれていました。




これらのワインに合わせるチーズは、ゴルゴンゾーラ、モルビエール、マンチェゴ、プロボローネの4種類で、オリーブやナッツ、ハムなども充実していました。特に、グアヴァとローズマリーのマーマレードは非常に印象的でした。



ワインテイスティングの後は、トラクターに乗ってぶどう畑のツアーに参加しました。



ツアーガイドはGaelさんで、広大なぶどう畑はなんと120ヘクタールもあります(東京ドーム約25.6個分)。



ツアー中、ぶどうの実を収穫し、その場で食べることができました。ここではワイン用のぶどうだけでなく、食用のぶどうも育てられており、その味わいは絶品でした。



最後にはワイナリーツアーに参加し、発酵工程や醸造工程を見学しました。私一人だけのお客様であったため、ツアーは非常に充実したものとなりました。






ワイナリー名のCuna de Tierraは、「大地のゆりかご」という意味を持ち、地球上にゆりかごが載っているオブジェがトレードマークとなっています。




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